倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
倉敷市立中央図書館は複合施設として本庁舎東側駐車場に移転し、自然史博物館はライフパーク倉敷敷地内に、また、倉敷市屋内水泳センターを水島緑地福田公園水泳場と統合するという計画が発表されました。 ライフパーク倉敷には、西日本一のプラネタリウムや科学センター、埋蔵文化財センターがあり、会議室や図書室もよく活用されています。自然史博物館が移転すると、さらに生涯教育施設や教育施設の利用者増が見込まれます。
倉敷市立中央図書館は複合施設として本庁舎東側駐車場に移転し、自然史博物館はライフパーク倉敷敷地内に、また、倉敷市屋内水泳センターを水島緑地福田公園水泳場と統合するという計画が発表されました。 ライフパーク倉敷には、西日本一のプラネタリウムや科学センター、埋蔵文化財センターがあり、会議室や図書室もよく活用されています。自然史博物館が移転すると、さらに生涯教育施設や教育施設の利用者増が見込まれます。
倉敷市屋内水泳センターを廃止し水島緑地福田公園水泳場に統合することについて、利用する市民の皆様方が利用できない期間が生じないように、最大限配慮すべきと考えております。 そこで、倉敷市屋内水泳センターと水島緑地福田公園水泳場の解体スケジュールをお伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 平松文化産業局長。
そうした中、水島緑地福田公園水泳場におきましては、(仮称)水島緑地福田公園屋内プール整備事業として、解体した跡地に新築する屋内プール基本・実施設計の一般競争入札が、去る8月25日に開札されたとお聞きしております。
令和4年度当初予算(案)に、老朽化した屋内水泳センターを水島緑地福田公園水泳場に統合し、新たな屋内プールを整備するための経費として、(仮称)水島緑地福田公園屋内プール基本・実施設計委託料及び屋内水泳センター・水島緑地福田公園水泳場解体実施設計委託料が計上されています。 この事業について、市民の皆さんからいろんな声をいただいており、ここで指摘だけしておきます。
倉敷市役所の東にあります屋内水泳センターを解体し、水島緑地福田公園水泳場に統合した新たな屋内プールを整備する事業であります。屋内水泳センターには、50メートルと25メートルのプールとトレーニングジムがあり、年間延べ16万人以上の人たちが利用している人気の高い施設です。 そこで質問1つ目、屋内水泳センターを廃止し、水島緑地福田公園に統合を検討した経緯についてお伺いいたします。
また、施設の老朽化や大会開催時の駐車場不足などから、倉敷市屋内水泳センターについては水島緑地福田公園水泳場と統合し、新たな屋内プールを福田公園内に整備するための設計を行ってまいります。 倉敷運動公園陸上競技場については、第2種公認の継続に向けてトラックの改修を行ってまいります。
そこで、この使用できない期間に限って、児島マリンプールや水島緑地福田公園水泳場の時間帯を拡大するなど、特別の救済策を考えていただきたいと思います。それぞれの管理運営している団体と最大限の救済策を考えていただき、水泳愛好家の皆さんの思いに手を差し伸べられる方法をお聞かせください。 今回の質問は、市民の皆さんから寄せられた要望を質問といたしております。